東洋製罐、UACJとアルミ缶水平リサイクル推進のため業務提携契約を締結

公開日:

2023年2月6日、東洋製罐グループホールディングス株式会社は、株式会社UACJとの間でアルミ缶水平リサイクルのさらなる推進を目指す業務提携契約を締結しました。今回の提携により、両社は環境に配慮したアルミ缶の開発と商品展開を進め、使用済みアルミ缶の回収・リサイクル促進活動を強化します。この取り組みは、アルミ缶水平リサイクルのさらなる推進と飲料容器サプライチェーン全体のCO2排出量削減を目指します。


リサイクルの現状と課題

日本国内で消費されるアルミ缶のリサイクル率は約97%ですが、缶胴・蓋のリサイクルアルミの配合率は6割弱にとどまっています。アルミ再生地金の生産時のCO2排出量は新地金の約3%であり、リサイクル率を高めることで排出量を大幅に削減することができます。


今回の提携により、東洋製罐グループとUACJは、技術やノウハウを活用して環境配慮型のアルミ缶を迅速に商品化し、グローバル市場で提供することを目指します。また、バリューチェーン全体での使用済みアルミ缶の回収・リサイクル促進活動も強化します。


詳細はこちらからご覧ください。