カゴメと共同開発、使いやすく環境に優しい新PETボトル登場

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カゴメ株式会社と東洋製罐グループホールディングスは、環境に優しい軽量化PETボトルを共同開発しました。

このボトルは、持ちやすさが大幅に向上しており、従来のボトルよりも重量を7%軽減し、31gから28gになっています。さらに、胴部中央にくぼみを設けることで、指や掌がフィットしやすくなり、軽い力でもしっかりと持てる設計が採用されています。




飲料後のつぶしやすさも大きな特徴です。ボトル側面の凹凸(パネル)を排除し、手で押した際の反発力を低減させることで、ボトルのつぶしやすさを向上。またラベルの剥がしやすさにも配慮し、分別廃棄のしやすいデザインとなっています。軽量化とパネル排除による強度の低下を防ぐため、ボトルの角に丸みを持たせるなど、設計上の工夫も行われています。


さらに、飲み切りやすい容量設計も採用しており、従来の900mlから720mlに変更することで、飲み残しを防ぎやすくしています。本製品は、従来品よりも場所を取らないスリムな設計も特徴で、冷蔵庫の収納スペースを14%削減することが可能です。


最後に、このボトルは環境にも優しく開発されており、メカニカルリサイクル材を100%使用したリサイクルPET素材を採用し、持続可能な社会への貢献を目指しています。なお、この取り組みは、公益社団法人日本包装技術協会主催の「日本パッケージングコンテスト2022」で、飲料包装部門賞を受賞しました。


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