極限軽量缶の実現に向けて、東洋製罐の製缶システム

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東洋製罐株式会社は、製缶から充填までのバリューチェーンを統合する「aTULCコンパクトライン」を開発しています。



このシステムは、缶の輸送を不要にし輸送コストと環境負荷を削減します。さらに、「極限軽量缶」を実現するための缶底耐圧強度向上技術(Compression Bottom Reform (CBR®))とaTULCの突き刺し強度優位性を組み合わせ、年間2~3億缶を製造可能とする省スペース、短工期、低コストの生産システムを構築しました。


aTULCコンパクトラインにより、従来の製缶システムと比較して、缶の軽量化と流通強度特性の問題を見直すことで小規模な飲料缶需要者にも対応しやすくなり、循環型社会への貢献と製造時や輸送時の温室効果ガス排出量の削減が期待されます。


なお、CBR®はThe Canmaker Magazine主催のCans of the Year Awards 2020「Prototype部門」で金賞を受賞しました。


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