東洋製罐、シンガポールのSeadlingに出資、海藻でイノベーション
~より豊かな社会の実現を目指す自社プロジェクト「OPEN UP! PROJECT」の一環として8件目の出資~

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東洋製罐グループホールディングスは、持続可能な海藻養殖と機能性原料の開発を手掛けるシンガポールのスタートアップ企業Seadling Pte. Ltd.(以下、Seadling)に出資しました。これは、「OPEN UP! PROJECT」の一環として実施され、本件で8件目の出資となります。こ


Seadlingは2018年に設立されたシンガポールのスタートアップで、東南アジアの海藻が持つポテンシャルを最大限に引き出すために、独自の孵化技術や発酵プロセスを開発。地元コミュニティとの密接な協力を通じて、ペットフードやバイオスティミュラントなどに活用可能な高品質の機能性海藻原料を生産していることから、環境保護と地域社会の発展の両立を実現しています。


Seadlingはシードラウンドで総計200万米ドルの資金調達を実施しており、この資金は、製造および養殖能力の拡張、主要人材の採用、製品開発の促進、地域社会への影響を拡大するコミュニティインパクトプログラムの充実に使用されます。今回の東洋製罐からの出資により海藻サプライチェーンの構築とその用途拡大に貢献し、持続可能なアジアの海洋環境構築を目指します。


今回の出資は、東洋製罐グループの自社プロジェクト「OPEN UP! PROJECT」の一環として行われています。OPEN UP! PROJECTは、時代によって変化する課題に向き合い、イノベーションで未来を「切り拓く」プロジェクトで、100年以上にわたり業界をリードし続けてきた技術を活かして、一人ひとりが抱える課題を解決します。


詳細は、こちらのプレスリリースをご覧ください。